沿革
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沿革
昭和34年 4月 | 初代社長の住田 静一らが発起人となり、資本金1千万円にて酸素製造工場を設立 |
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34年10月 | 酸素の製造、販売を開始 |
35年12月 | 県内に5特約店を確立 |
40年 4月 | 医薬品酸素製造許可取得 |
44年12月 | 酸素製造を停止し、液化ガス受入による酸素充填に変更 |
49年 6月 | 窒素充填設備完成 |
53年 5月 | 炭酸ガス充填設備完成 |
54年 7月 | ドライアイス製造設備完成 |
60年 5月 | フロンガス充填設備完成 |
63年11月 | 都城営業所開設 |
平成 8年 4月 | 宮崎酸素株式会社、山口酸素株式会社、日本酸素株式会社(現:大陽日酸株式会社)と3社共同出資のガス充填会社「株式会社九南オキシコ」を設立 |
13年 5月 | 酸素製造設備及び製造棟新築更新 |
18年 9月 | 日南営業所開設 |
19年 5月 | 窒素・炭酸・アルゴン・混合ガス・空気製造設備新設 |
19年10月 | 小林営業所開設 |
21年10月 | 日向営業所開設 |
27年 5月 | 延岡営業所開設 |